南京玉すだれとは・・・ 昔 富山の民謡「こきりこ節」の中に「さらさ踊り」があり、これが発端で江戸時代にこれだけが独立して江戸の遊芸となり、明治に入り寄席に登場した。現在はこれを継承するものが少なく稀少価値があり、自由自在変化する妙技は一見の価値有り。また、古人の自由な発想と工夫の色々を味わうことで喜びは倍増するでしょう。 ①大釣竿 ②瀬田の唐橋 ③関の御門 ④炭焼き小屋 ⑤大鯛 ⑥東京タワー ⑦茶店ののれん ⑧阿弥陀如来の後光 ⑨沖の白帆 ⑩国旗 ⑪しだれ柳 その他 居合抜刀曲斬り 「心眼一刀流」 目で斬らずに心で斬る 三界唯一心なり!落語と大道芸をベースに、古武道をアレンジした真剣(ほんみ)による目隠し抜刀パフォーマンス!TV イベント パーティー フロアーや外国でも、ひっぱりだこ!! ①紙吹雪落下舞 ②真空青竹斬り ③手封じ曲抜き ④真剣白刃抜き ⑤回転バナナ斬り ⑥大根腕上紙一重斬り ⑦大根のど仏据え物斬り ⑧頭上りんご斬り ⑨ろうそく芯斬り ⑩指刀不動の剣 その他 現在大道芸パフォーマーとしても、実力NO.1は、この柳亭風枝と信じております。 「ガマの油売りの口上」は勿論のこと「七色唐辛子売り口上」「バナナの叩き売り」「南京玉すだれ」「抜刀術」「デン助賭博」そして「丁半」等々永年修練の腕前は必ずや御満足いただけることでしょう!!
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