90年 1月様々なジャンルで活躍していたパフォーマー達が電撃ネットワークを結成都内ライブハウスでライブパフォーマンスを始める。ライブ活動を重ねるうちに『オールナイトフジ』(CX系)に出演。 衝撃的なメジャーデビューを果たす。 メンバー・南部寅弾・ギュウゾウ・ダンナ小柳・三五十五 電撃ネットワーク(でんげき -)は、怪我をするほどに身体を張った芸で有名なパフォーマンス集団である。 日本ではその過激さゆえ敬遠されがちだが、欧米諸国では「TOKYO SHOCK BOYS」の名で知られ、高い評価を得ている。 <最近の活動>03年 1月~2月全国ツアー、電撃ネットワーク TOUR 2003「一撃必殺」~怒りの青筋ブチ切れ寸前!~(10カ所)を行う。5月 第1回東京国際コメディフェスティバルに出演。インターナショナル大賞を受賞。7月 3度目の出演となるFUJI ROCK FESTIVAL’03に出演。8月 ロックフェスイベント「The Tug of Rock’nRoll 03」(沖縄)に出演。「KOIWAI ROCK FESTIVAL」(小岩井農場)に出演。「SEKIGAHARA LIVEWARS 2003」(岐阜)に出演。10月~11月 学園祭 日本大学芸術学部はじめ他10校実施04年 3月~4月 4年ぶり5回目となるオーストラリアツアー 8都市(シドニー、メルボルン、パース他)「世界3大コメディフェスティバル「メルボルンコメディフェスティバル」出演5月 第2回東京国際コメディフェスティバルに出演予定。6月~7月 初の韓国公演(5日間)、連日大盛況。8月 台湾で発売される健康関連商品のイメージキャラクターに抜擢。現地で放送されるCMに出演中。9月 HYPONEX 2004 博多音たく出演。10月 SSAMZIE SOUND FESTIVAL 2004(韓国)出演。10月~11月 学園祭 日本医科大学・福岡大学はじめ12校出演予定。 ~*海外でのテレビ出演*~イギリス 「MTV Euro」「Comedy Rule」アメリカ 「デビッド・レターマンショー」イタリア 「Maurizlo Costnzo」「Muona Domenica」オーストラリア 「ROVE LIVE」「10:30 Slot」「The Footy Show」台湾 「喜哈披頭四」「KTV記者會」 ~*海外での新聞*~アメリカ 「NEW YORK POST」「NEW YORK TIMES」イギリス 「The TIMES」「The INDEPENDENT」「The Scotland of Sunday」オーストラリア 「The Advertiser」「The AUSTRALIAN」「Herald Sun」ニュージーランド 「NZ Herald」「THE DOMINION」台湾 「星報」「自由時報」「大成報」韓国 「THE KOREA TIMES」「SPORTS TODAY」 ステージ時間30~40分(応相談)
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